サヌア San’a
サヌアの街は、旧約聖書に登場するノアの息子セムが開いたとされています。歴史は紀元2世紀ごろにさかのぼり、世界でも最古の入植地の一つといわれ、1962年まで城壁で囲まれていました。現代のサヌアにも多くの遺跡が残り、モスクやオスマン・トルコ時代の公衆風呂や塔などを見ることができます。
シハーラShihara
イエメン固有の特徴として、難所に建てられた家々があります。シハーラもそのひとつです。約2,600メートルの山頂にあり、1960年代の内戦時代は王軍の本拠地でもありました。建築は簡素で、伝統的な家々は石造りで、高い物は五階建てです。
アルシュ・ビルキス ’Arsh Bilquis
紀元前10世紀の建設で、ビルキス宮殿または神殿とも呼ばれています。シバの女王を祀っています。遺跡には高いフェンスに囲まれた中庭があり、石柱もあります。灌漑水路も作られています。
ベイト・アル・ファキーフのスーク(市場)Beit al-Faqih souq market
イエメンの南西部にある市場で、1,000を超える商人たちが様々な商品を扱っています。コーヒー、籠、色とりどりのティハーマTihami地方の衣装、ロバ、陶器、果物、穀物、野菜などを買うことができます。